6月は8人の方が参加してくれました。
今回お願いしたのは以下の業務です。
- 視聴覚の選書
- 開架視聴覚の棚移動と並び順のチェック
- 調べ方案内の作成
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自分で興味のあるジャンル・図書館で入れてほしいジャンルを決めたら、
インターネットで情報収集。
授業で紹介された資料、自分で視聴して他の人にも推薦したい資料など
それぞれが様々なジャンルの資料を選んでくれました。
| | 選書作業は、自分の入れたい資料が他の学生にも役に立つ資料なのかを見極めて推薦文を 書くのですが、なかなかできない貴重な作業なので、とてもやりがいがありました。
自分が選書した資料が採用されて、図書館に入る日がとても楽しみです。 |
| | ライブラリーサポーターとして参加して、図書館を更に使いこなせるようになりました。
普段は見ることの出来ない視点から図書館を見ることができ、更に図書館のどこに どのような資料があるのかを新しく知ることが出来ました。
以前までは見えていなかった所にも、私が興味のある分野についての資料を 新しく発見できました。 そのため、次から図書館に行く時は、より専門的な資料を使って知識を つけられそうです。 |
選んでもらった資料は、7月の図書委員会で所蔵可否が決定します。
所蔵することが決まった資料はその後発注⇒登録になりますので、
準備が整って配架され次第ご紹介していきます!
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CD架がいっぱいになってきてしまったので、CDの移動を行い収納スペースを確保しました。
棚の隅や資料の上のホコリをとったり、請求番号順かどうかをチェックしてもらったりしながら、
全てのジャンルのCD架を整備してもらいました。
だいぶスペースが確保できたので、しばらく問題なく配架できそうです。
ありがとうございました!
| | 私は入学してから図書館の中へ入ることがほとんどなかったので、 図書館のことをほぼ知りませんでした。 今回の活動を通して図書館を身近に感じることができました。
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司書課程履修者のリブサポには、課題で出ることも多い西洋音楽史の
資料の調べ方案内を作成してもらいました。
司書課程の授業で勉強したこと、西洋音楽史の授業での経験を活かして
案内をつくってくれました。
西洋音楽史について調べるにあたり、どんな資料を参考にしたらいいのか?
お悩みの方は一度目を通してみてください。
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7月の活動は
をお願いする予定です!