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通常 8:45-19:00
 
土曜日 10:00-17:00
 
短縮開館 8:45-17:00
 
通常授業日(休日)
 
午後開館 13:00-17:00
 
閉館
イベント
アラート

小原・堀田写真コレクション


©昭和音楽大学附属図書館
撮影/小原敬司

7月12日は作曲家 芥川也寸志の
誕生日。小原氏が撮影した
ポートレートを紹介します。
ちょうど生誕100年の年です。
『八つ墓村』
『猫と庄造と二人のおんな』など、
映画音楽もたくさん手掛けた芥川。
一度は聴いたことがある人も
いるのではないでしょうか…

OPACで他の写真も検索できます
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学 生

   学部・短大・大学院生
 
   ※学部生、短大生、大学院生、科目等履修生
      ⇒ 「学生証」を持参してください。 

   ※単位互換生
      ⇒ 図書館メインカウンタで「利用者カード」を作成してください。

 

図書館を利用するには

  • 入館・退館、図書館資料の貸出・返却には、「学生証」が必要です。
  • 本学図書館の資料は、蔵書検索システム(OPAC)によって検索することができます。自宅のパソコンや携帯電話からでも利用できます。
  • ご自分の利用状況などは、マイフォルダで確認できます。
 

学生証を忘れた場合

基本的には学生証がないと入館できません。
館内で授業があるなどの理由で入館の必要がある場合は、図書館入口正面のカウンタに申し出てください。
(ゲート前にベルがあります)
UNIPAの名前・顔写真が表示されるページを提示し、「入退館申請書」を記入後、入館できます。

※学生証がない場合は資料の貸出・返却はできません。
※「入退館申請書」を書いた枚数はカウントしています。3回までしかこの方法での入館はできません。
※「仮学生証」では入退館、資料の貸出・返却はできません。
 

資料の貸出点数と貸出期間

 資料区分 学部生・短大生 大学院生
 冊数 期間 冊数 期間
図書
製本雑誌 
5 1ヵ月10 1ヵ月
 雑誌12 館内閲覧12 館内閲覧
5
 1ヵ月
(普通貸出)
10
 1ヵ月
(普通貸出)
 楽譜
開架
閉架
4
 当日の閉館まで
(当日貸出)
4
 当日の閉館まで
(当日貸出)
閉架3
 1週間
(普通貸出)
3
 2週間
(普通貸出)
CD3
 館内視聴
3
 館内視聴
1
 1週間
(普通貸出)
1
 1週間
(普通貸出)
DVD・BD
(著作権処理なし)
3 館内視聴のみ3 館内視聴のみ
DVD・BD
(著作権処理済) 
3 館内視聴3 館内視聴
1
 1週間
(普通貸出)
1
 1週間
(普通貸出)
 情報端末1
 館内利用
1
 館内利用
  貴重資料・特別資料(請求記号:貴重/I/T)を閲覧する場合は、必ず前日までに「特別閲覧申請書」を提出してください。
※資料を外部の倉庫から取り寄せる場合もあるので、必ず申請の翌日に閲覧できるとは限りません。


 

資料の延滞について

返却期限を過ぎた場合は、延滞した日数の期間貸出停止になります。
長期の延滞が続いた場合、反省文の提出・図書委員長との面談が科されます。

やむを得ず返却が遅れる場合は、事前に図書館までご連絡ください。

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学校感染症による出校停止期間の延滞について
(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ、百日咳、麻疹、風疹、水痘など)

以下の手続きをすることで、出校停止期間が延滞日数に含まれない扱いにすることができます。

  • 「感染症名」「出校停止期間」が記載された医療機関による診断書等(コピー等でも可)を、資料返却時にカウンタにて提示してください。
 

利用できるサービス

   詳しくは「User's Guide」をご覧ください。

  • 図書館資料の館内閲覧・貸出
  • 図書館の禁帯出資料の著作権範囲内での複写(私物の複写はできません。)
  • グループエリア・セミナールームの利用
  • 情報端末の利用
  • 図書館間相互協力サービス(ILL)
  • 契約データベースの利用
 

レファレンス(資料相談)依頼について

レファレンス(資料相談)は、申請フォームから受け付けております。
こちらから申請してください。

なお、以下の質問については回答できません。
〇学習課題、レポート、卒業論文、懸賞問題の解答などについての調査
〇網羅的な文献目録の作成
〇調査・研究の代行
〇文献の解読・注釈・翻訳・抜粋の作成
〇将来予測など、図書館員の推理、推論、価値判断を求める質問
〇良書の推薦・図書の購入や売却の斡旋・仲介

入力していただいたメールアドレス宛てに、図書館から回答をお送りします。
回答は、OPACでの検索方法をお伝えします。
資料の貸出を希望する場合は、回答をもとにOPACから 請求番号 と 資料ID を特定し、
改めて「各資料貸出申請フォーム」から貸出申請をしてください。

*回答までお時間がかかる場合があります。あらかじめご承知おきください。
 

特別貸出

  論文作成や教育実習等で必要な資料は、申請していただくと、下記の冊数・期間で
  借りることができます。

【注意】
 申請の翌営業日から、貸出が可能(貸出希望日)になります。
 ただし、図書館閉館後に申請した場合は、承認手続きに時間を要するため、翌々営業日から貸出可能となります。
  
---論文作成のための特別貸出---
①貸出冊数
図書・楽譜(開架楽譜も可)併せて最大10冊まで。
※視聴覚資料は対象外です。
ただし、借りたい資料の付属CDについては貸出をいたします。

②貸出期間
最長1月末までの必要な期間を申請してください。

☆申請はこちらから

---教育実習のための特別貸出---
①貸出冊数
図書・楽譜・雑誌 合わせて10冊まで

②貸出期間
実習期間中

☆申請はこちらから
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ILL(文献複写・相互貸借)の申請について

探している資料が図書館にない場合、所蔵している他の図書館から文献の複写物もしくは図書の現物を取り寄せできます。

【注意点】
○送料・複写料: 申込者負担となります。
※専任教員は個人研究費の利用ができる場合があります。事前にお申し出ください。
○相互貸借: 現物を借りた資料は、"館内利用のみ"です。館外への持ち出しはできません。
○著作権に関するすべての責任は申込者が負います。
○所蔵をOPACでよく確認してください。

☆申請はこちらから